いつかは鉄道模型を始めたいと思い時々模型メーカーのサイトをチェックしているのですが、マイクロエースからフェスタを模型化すると発表がありました。
「フェスタ」といえば祭りのことですが、それが鉄道模型と何の関係があるんだ?と思う人がほとんどでしょうね。
今回取り上げるのはJR西日本が所有していたジョイフルトレイン(主に団体専用で使用され一般車両とは内外装が異なる列車)のフェスタのことで、とても懐かしかったのでエントリーしてみました。
私がフェスタと初めて出会ったのは19年ほど前の中学生時代のこと。
知人とJR四国高松駅で列車を待っていると、妙な顔つきの車両がホームに滑り込んできました。
「うわ~っ、なんじゃこりゃ~」と騒ぎながらコンパクトカメラで撮影した写真がこちら。
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とても印象に残る顔つきですね。
目の部分が前尾灯となっていて、大きな唇と展望窓が特徴的な「お魚顔」らしいですが、当時私は「ペンギン顔」に見えました。
そしてなんと、この唇がパカッと開いて喋りだしたのです。
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唇が開くとその中には電光掲示板が設置されていて、あらかじめ設定された文字が表示されるようになっています。
電光掲示板の左右にスピーカーが設置されていて、そこから録音された音声が再生されます。
当時どのような文字が表示され何を喋っていたのか覚えていませんが、おそらくこの車両をPRするような内容だったと思います。
主に西日本地区で活躍し偶然見かけた人もいるかもしれませんが、残念ながら平成13年に引退、平成15年には惜しまれつつ解体されてしまったそうです。
来春に模型化されるようですが、引退した車両を再現できるのも鉄道模型の楽しみの一つでもありますね。
フェスタの歴史や各種データ、画像を公開しているサイトを見つけましたので、興味のある方は訪れてみてください。
リゾートサルーンフェスタのサイト
http://festa.chu.jp/index.htm
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